買取事例
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24.02.16
滋賀県雄琴|鉄瓶や古い焼き物など
2月の朝。
琵琶湖沿いの空気はピリッと冷たくて、車を降りた瞬間、思わず肩をすくめるような寒さでした❄️
今回向かったのは、滋賀県雄琴にある立派な旧家。歴史を感じる門構えに、つい背筋もしゃんとなります。
玄関先でお出迎えいただき、ご依頼のお品を拝見すると…
まず目を引いたのが、鉄瓶。

どっしりとしたフォルムに、長い時間を経た鉄肌の渋み。持ち上げてみると、重みと一緒に「使われてきた時間」も手のひらに伝わってくるようでした。
さらに、奥の木箱には蕎麦猪口が数客。

古伊万里と思われるもので、藍色の絵付けがしっかり残っていました✨
箱から出すたびにホコリが舞って、思わずクシャミが出そうになりましたが(笑)、それもまた“発掘感”あってちょっとワクワク。
続いて出てきたのは、急須たち。

ころんと丸いシルエットに、赤茶色の素朴な質感。新聞紙に包まれたまま大事にしまわれていて、取り出した瞬間、なんだか空気がふっとやわらぎました🍵

今回も、ご先祖さまが大切にされていた品々をお預かりする機会をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
雄琴エリアには、こうしたお宝が静かに眠っている旧家がまだまだ多い印象。
「こんなの、値段つくのかな?」というものでも、意外な発見があるかもしれませんよ〜👀
寒い中での買取でしたが、心はあったかくなるような、素敵なひとときでした😊