買取事例

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24.05.20

【大津市 不用品買取り日記】レトロ家電とタヌキと、昭和の美意識が詰まった一日

今週は大津市のお宅にて、不用品の出張買取をさせていただきました。

まずは玄関先。お出迎えしてくれたのは、あの懐かしの赤白ファミコン。ゲームソフトや古いビデオデッキ(Panasonic NV-S5G)、CDラジカセなど、昭和の空気を感じる家電類がずらり。そしてひときわ目を引いたのが、大きなタヌキの信楽焼。愛嬌たっぷりの顔でじっとこちらを見ていました。

昭和のゲーム

さらに、色とりどりのレトロ玩具やおもちゃ、昭和アニメのグッズもちらほら。こういったものは海外のコレクターにも人気が高く、査定に力が入ります。

屋内に入ると、見事な唐木の飾り棚が。九谷焼風の茶器セット、鉄瓶、提灯、金色の仏像ミニチュア、朱塗りの漆器類など、和の趣が感じられる美しい品々がずらりと並び、飾り棚ごと丁寧に拝見させていただきました。

唐木 飾り棚

別室では、丸めてあった藍染めの手織り絨毯を発見。蓮や吉祥文様が織り込まれており、これは中国製か、あるいは日本の古布の可能性も。

そして今回、特にボリュームがあったのが、最後に追加で拝見した一式。軸物、箱入り陶器、ガラス器、急須、赤い木製コショウ挽き、そして昭和感のある籐のかごや、愛嬌たっぷりの鬼の置物まで。まるで「昭和の民藝市」のような品揃えで、思わず童心に返るような時間でした。

今回も、捨てれば「ただの不用品」だったはずのものたちが、新たな価値として息を吹き返すきっかけとなりました。ご依頼主さま、ありがとうございました!

「古くてガラクタみたいだけど…」というものこそ、ぜひご相談ください。レトロ家電・骨董品・茶道具・昭和の生活雑貨、そして民芸系のインテリア小物まで、幅広くお引き受けしています。

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